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上位表示にはリライトが効果あり!記事リライトの仕方を詳しく解説

ブログの記事を一度書いたままそれっきり・・・それはもったいないことです!

リライトは、アクセス数、収益アップなど成功のために有効な手段です。

今回は、記事のリライトの仕方について徹底解説していきます。

ブログをリライトする目的

ブログをリライトする目的は次の3つです。

リライトする目的

  • 情報をリニューアルする
  • 検索順位を上げる
  • アフィリエイト収益を上げる

ひとつずつ解説していきます。

情報をリニューアルする

情報をリニューアルすることが、記事をリライトする目的の1つです。

たとえば、アフィリエイト商品の価格変更やキャンペーン情報などは常に最新の状態を保つようにしましょう。

Googleは正しい情報を伝えているサイトを優遇するため、最新情報にリライトすることはSEO的にも効果があります。

検索順位を上げる

リライトする目的の2つ目が検索順位を上げることです。

検索順位が上がらない記事は、内容が不足していたり、読者満足度が低い記事と言えます。

なかなか順位が上がらない記事は内容を見直す必要があります。

記事をとりあえず公開して、後からリライトで改善していくイメージでブログ運営することが大切です。

アフィリエイト収益を上げる

リライトをすることで、アフィリエイト収益を上げることも可能です。

記事の構成や、リンクの貼り方を調整することで、クリック率や成約率を高められるからです。

以前、PVは集められているのに狙った収益が出せていない記事がありました。

アフィリエイトリンクを文章からボタンへの変更を試みたところ、大きく収益がアップしました。

ですが、毎回ボタンにすれば良いかというとそうでもありません。文章形式のリンクの方が収益が出せる場合もあります。

記事ごとによる部分が多きいです。ブログ運営には決まった正解がないことも多く存在します。

そうしたことに対して様々な試みをすることがリライトの目的と言えます。

ブログ記事をリライトする方法5ステップ

それではここからはブログ記事をリライトする方法を5ステップでご紹介します。

リライトする方法

  • リライトする記事の選定
  • キーワードの再調査
  • タイトルのリライト
  • 記事本文のリライト
  • 読者が喜ぶ工夫をする

1つずつ説明します。

リライトする記事の選定

まずは、リライトする記事の選定から始めましょう。

リライトする記事の選定にはGoogle search consoleとGRC(もしくはRANK TRACKER)を使用します。

GRCについて詳しくはこちらの記事を参考にして下さい!

リライトする記事のチェックポイント

  • 検索順位
  • 検索クエリ
  • クリック率(CTR)

具体的には、「検索順位が11位から50位の記事」と「CTRが低い記事」の2つをリライトします。その理由は次のとおりです。

検索順位が11〜50位の記事をリライトする理由

Googleの検索順位は10位ごとにページングされていますので、10位以内に入れば検索時の1ページ目に出てくることになります。

ユーザーは検索結果の1ページ目から閲覧するサイトを探します。2ページ目、3ページ目に進むことは稀ですね。

そのため、1ページ目に掲載される10位と2ページ目に掲載される11位ではPVに大きな違いが出てしまいます。

また、その反対に、検索順位が50位以下で著しく低かったり、そもそもインデックスされない記事はゴミ記事である可能性が高いです。

そうした記事は、リライトしてもなかなか順位が上がることはありません。

そのためリライトすることで検索結果10位以内に入れる可能性が高い、11位から50位の記事をリライトするのがおすすめです。

CTRが低い記事を選ぶ

順位が10位以内に入っているのにクリック率(CTR)が低い記事は、比較的簡単に良い影響が出る場合が多いためリライトがおすすめです。

順位が高いということは記事の中身はOKな状態ですが、クリック率が低いことによって順位の割にPVが集まらない記事になっています。そのため、クリック率を高めるリライトをしましょう。

クリック率の向上には、タイトルとメタディスクリプションのリライトが有効です。

タイトルとメタディスクリプションのリライトは、すぐに実施できるため簡単にPVをアップできる可能性があります。

キーワードの再調査

リライト時は、記事の執筆時に狙ったキーワードについて再調査を行い今現在のユーザーのニーズや検索意図を把握しましょう。

キーワードの再調査チェックポイント

  • 検索ボリューム
  • 関連キーワード
  • 検索上位の競合記事

これらについて説明します。

検索ボリューム

リライト時に記事の執筆時と比較してボリュームが大きく低下している可能性があります。

たとえば、『Clubhouse』を知っていますか?Clubhouseとは一時期(2021年1月)にインフルエンサー界隈で大きく流行したSNSです。

ですが、既に利用者は激減。今では検索ボリュームはピーク時の1%未満です。

このように、流行の変化によって検索ボリューム=読者のニーズがなくなってしまっている可能性があります。

月間検索ボリュームが現在も100以上をキープしている記事に絞ってリライトしましょう。

関連キーワード

執筆するキーワードに関連するキーワードも再調査しましょう。

関連キーワードの調査には『関連キーワード取得ツール(仮名・β版)』を使います。

たとえば、商品レビュー記事の場合、新商品などが関連キーワードに出てくることがあります。そのような場合は新情報をリライトの内容に盛り込むようにしましょう。

検索上位の競合記事

検索上位の競合記事も再調査しましょう。

自分が記事に盛り込んでいない内容が、検索上位の記事に共通して含まれていたら要注意です!その内容が読者ニーズに当たる可能性が高いからです。

リライトすることで、その内容について競合記事よりもわかりやすく書きましょう。

タイトルのリライト

まずはタイトルをリライトしてみましょう。

記事全体のリライトには手間が掛かるため、まずは短時間で簡単に変更しやすいタイトルからリライトしてみましょう。

特に、検索上位を獲得できているのにクリック率が低い記事は、タイトルの変更だけでPV数を大きく伸ばせる可能性があります。

タイトルをリライトする時のポイント

  • 記事内容を簡単に表現する
  • 検索キーワードを盛り込む
  • 思わずクリックしたくなる表現を入れる
  • 数字(特に奇数)を入れると効果あり
  • 過剰な煽りは反感を買う

また、メタディスクリプションを書き直すことも有効です。メタディスクリプションとはページの説明文のようなもの。

Googleの検索結果のページ名の下に表示されている文章がメタディスクリプションに当たります。

「その記事を読んでみたい!」と思われるような内容をメタディスクリプションに書きましょう。

記事本文のリライト

検索順位を上げるためには記事本文のリライトが必要です。

記事本文のリライトの目標は、「読者の検索意図を満たす内容にする」ということ。
検索順位が低いということは、記事内容の評価が低いということです。

記事本文のリライトで使うテクニック

  • 導入文で読者の心を掴む
  • 見出しで記事の内容をわかりやすく伝える
  • 文章構成は内容がわかりやすい順序にする
  • 冗長な文章をなくす
  • 話のリズムが悪い部分を改善する

これらのテクニックを使って、記事の内容や構成を改善し、読者の検索意図を満たす記事にしていきましょう。

読者が喜ぶ工夫をする

読者の検索意図を満たす内容の記事ができたら、プラスもう一工夫。

図解を用いたりや記事内のリンクなどを工夫することで、読者が喜ぶ記事にしていきましょう。

コンテンツSEOを極めるために必要な分析4つ

  • 図解解説を使う(CrowdWorksランサーズなどで外注可能)
  • 関連性の高い記事への内部リンクを用意する
  • 記事内リンク(アンカーリンク)を使う
  • 装飾をつける
  • ページスピードの改善

これらのテクニックを使って、記事の内容や構成を改善し、読者の検索意図を満たす記事にしていきましょう。

ブログ記事のリライトで効果が出ない記事の特徴3つ

最後に、ブログ記事のリライトで失敗しないための注意点として、「こんな記事はリライトしても効果が出にくい」というものを3つご紹介します。

記事公開や前回のリライトから2ヶ月未満

記事の公開時やリライト時は検索順位が安定しません。

いきなり10位以内に入ったかと思えば、次の日には50位以下、がっかりしていると5位に入る、ということが起こることもめずらしくありません。

ですので記事の順位が落ち着くまではリライトせずに様子を見るようにしましょう。

だいたい目安は2ヶ月ほど。記事の公開や前回のリライトから最低2ヶ月ほどは様子を見るようにしましょう。

サイトパワーが足りない記事はリライトしても効果なし

Googleの検索順位には「ドメインパワー」が影響しています。

残念ながら個人ブログでは、大手企業のホームページや、大手メディアサイトと同一のキーワードで勝つことは困難です。

そのため、どれだけリライトを重ねてもなかなか検索上位獲得が難しいキーワードが存在します。見分け方は、自分が狙っているキーワードで検索してみることです。

検索した時に明らかに上位に大手企業・大手メディアが並ぶ場合は、そのキーワードは難易度が高すぎるキーワードと言えます。

ちなみに、ドメインパワーの測定はMozBar(Google Chromeで無料で利用可能)などのツールを利用すると測定可能ですので一度試してみると良いでしょう。

YMYLジャンルの記事はリライトしても効果なし

YMYLジャンルとは、健康や金融など誤った情報が流れてしまうと、読者の人生において悪影響が大きいジャンルのこと。(YMYL=Your Money Your Life)

GoogleではYMYLジャンルでは信頼性が低い個人ブログを検索上位に掲載しない方針を固めています。YMYLジャンルには決まった定義がありません。

実際には、これも狙っているキーワードでGoogleで検索してみると判断できるでしょう。病院・専門機関・銀行・保険会社などが並べばそれはYMYLジャンルと言えます。

たとえば、『アトピー』という検索キーワードで検索してみると、上位には病院や日本アレルギー学会・厚生労働省などが管轄するサイトが並びます。

個人サイトではリライトを重ねても検索上位を目指すことは出来ないことが明らかですません。

まとめ

今回はブログ記事のリライトについてご紹介しました。

ブログ記事をリライトする方法を5ステップ形式で説明しました。

ブログ記事をリライトする方法5ステップ

  • ステップ①リライトする記事の選定
  • ステップ②キーワードの再調査
  • ステップ③タイトルのリライト
  • ステップ④記事本文のリライト
  • ステップ⑤読者が喜ぶ工夫をする

ステップごとに詳しく解説しました。
この記事のページをブックマークしてもらって、一つずつ確認しながらリライトしてみてください。

それでは今回の記事はここまでです。

  • この記事を書いた人

ニカ

フリーのWebライターとして活動しています。 これからブログや、ライティングの仕事を始めたい人に情報を発信しています。

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