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NordVPNって一体何?サービスの概要や導入するメリット・使い方を徹底解説

NordVPNって一体何?

有料VPNの契約を考えている場合、世界トップクラスで利用されているNordVPNの導入を検討している方も多いでしょう。

しかし、「NordVPNって一体何?」「NordVPNは導入後どのように使えばいいの?」といった疑問が出てくるのではないでしょうか。

そこで本記事では、NordVPNの概要やメリット・デメリット、導入方法・使い方についても解説します。

NordVPNとは?

NordVPNとは、パナマに拠点を置く有料VPNを提供するプロバイダのことです。世界トップクラスの設置数とセキュリティを誇り、VPN導入時は必ずチェックするプロバイダと言えるでしょう。

また、VPN導入後の設定も比較的簡単で、スマホ専用アプリも用意されているため、すぐに使いこなせます。Windows OS/Mac OSそれぞれに対応しているため、家庭と職場で利用しているプラットフォームが別でも、安心して利用可能です。

さらに、月額料金は395円で利用可能なため、コストを最小限に抑えて契約できます。導入後30日間は返金保証が付帯しているため、ライフスタイルに合わないと感じた場合は、契約解除・返金を申請も可能です。

そもそもVPNとは

VPNとは「Virtual Private Network」の略で、日本語訳すると仮想インターネット回線です。VPNを導入することで、通常のインターネット回線を経由して、自分だけのプライベート回線を構築できます。

例えば、カフェで提供されているフリーWi-Fiは無料接続できますが、セキュリティレベル低く、個人情報を盗まれるリスクが高いです。自宅や職場のインターネット回線でも同じリスクが潜んでいるため、VPNを導入してセキュリティ対策を施す必要があります。

また、遠隔でも利用ができ、複数の拠点と接続できるため、拠点間でスムーズにインターネット回線を接続可能です。

ネットワークセキュリティの必要性

近年、スマートフォンをはじめとするモバイルデバイスやPCを屋外で利用するシーンが増えています。自宅や職場のインターネット回線に接続するケースも増えていますが、セキュリティ対策を施さなければ、重要な社内データを情報漏洩・不正改ざんされる恐れがあります。

また、社会的にテレワークが普及したことにより、自宅で仕事を行う人も増えています。自宅は職場に比べてセキュリティレベルが低い傾向にあるため、VPNを導入して対策を実施する必要があるでしょう。

NordVPNを利用するメリット

NordVPNを導入するメリットは大きく分けて、以下の6つです。

  1. 最高峰のセキュリティ
  2. 世界トップクラスの設置数
  3. 最大6デバイスまで登録可能
  4. スタイルに合わせてカスタマイズできる
  5. コストを最大限抑えられる
  6. 完全日本語対応

順に解説します。

メリット1:最高峰のセキュリティ

NordVPNは、ネットワークの閲覧履歴や通信データを残すことのない「ノーログポリシー」となるため、外部から通信ログを傍受されるリスクが低いです。VPNを導入しているにもかかわらず、ログを残してしまうと第三者から情報を閲覧、改ざんされる危険性があります。

また、NordVPNは以下3つの暗号技術を用いて、セキュリティ対策を行なっています。

  • AES-256
  • IKEv2/IPsec
  • ダブルVPN

AES-256は256ビット鍵とも呼ばれており、米国でトップシークレット情報に対して利用される暗号技術のことを指します。スーパーコンピューターでも暗号解析ができないほどのセキュリティレベルとなるため、情報漏洩の心配はありません。

また、IKEv2/IPsecによって、さらにセキュリティレベルの高いプロトコルを設定できます。オプション機能を追加すれば、別のネットワーク回線を経由して利用するダブルVPNも利用可能です。

そのため、NordVPNを導入することで、世界トップクラスのセキュリティ環境を構築できるでしょう。

メリット2:世界トップクラスの設置数

NordVPNは世界60ヵ国5,200以上のサーバー設置が行われており、国境や制限なく利用可能です。サーバーが多く設置されていればいるほど、安定したネットワーク環境を構築できます。

また、サーバーと接続端末の距離が近ければ近いほど、ネットワークスピードは向上します。そのため、5,200以上サーバーが存在することで、安定性がありスピードのあるインターネット回線を利用できます。

メリット3:最大6デバイスまで登録可能

NordVPNは一契約につき、最大6台のデバイスを登録できます。対応OSもWindowsやiOS・Androidなど、様々なデバイスと接続可能です。例えば、普段利用しているスマートフォン・タブレット・PCを登録した状態でも3台分枠が余っているため、余裕を持たせた状態で利用できます。

また、会社用のPCや家族の端末に登録するなど、「契約したけど自分のデバイスと接続できない」といった状況に陥る心配はありません。

メリット4:スタイルに合わせてカスタマイズできる

NordVPNはカスタマイズ性の高さもメリットの一つです。ChromeやSafariなどのブラウザ拡張機能やマルウェア・広告ブロック機能など、用途に合わせてオプション設定ができます。

また、多要素認証の追加やKill switch機能によって、どのような状態でも素早くデータを保護してくれます。自身のライフスタイルや用途に合わせて、カスタマイズすると良いでしょう。

メリット5:コストを最大限抑えられる

NordVPNは月額コストを抑えて契約できる点もメリットと言えるでしょう。多くの有料VPNサービスは月額費用やサーバー設置料金が高く、導入を躊躇ってしまう場合があります。

しかし、NordVPNは2年プランで契約すれば、月額385円で導入できるため、ネットワークの負担割合が非常に少ないです。他にもオプションは存在しますが、ネットワークセキュリティをメインで考えている場合、コストを最大限抑えて契約できるでしょう。

メリット6:完全日本語対応

NordVPNは海外を拠点したサービスですが、システムは完全日本語対応です。公式HPや導入後の操作画面・アプリに関しても日本語で操作できるため、日本在住でも安心して利用できます。

海外VPNサービスの中には、日本語対応しておらず、導入後の登録方法がわからなくなることがあります。しかし、NordVPNは完全日本語対応となるため、初めてVPNサービスを契約する方でも、スムーズに登録できるでしょう。

NordVPNを利用するデメリット

NordVPN を導入するデメリットは、大きく分けて以下の2つです。

  1. お試し期間が設定されていない
  2. コストを抑えるには長期契約が必要

それぞれ解説します。

デメリット1:お試し期間が設定されていない

NordVPN は30日間の返金保証は存在しますが、無料お試し期間は設定されていません。つまり、一度決済対応を行なってからVPNを導入する必要があります。また、VPNサービスの導入時間を得るためには、30日間では物足りない可能性があります。

初めてVPNサービスを導入する場合、どのような部分を NordVPN がカバーしているか把握していないため、導入する必要性を感じないケースがあるでしょう。

実際は高いセキュリティでデバイスを保護していても、実感がなければ解約してしまうケースがあります。そのため、一定期間はNordVPNを使い続ける前提で、導入するようにしましょう。

デメリット2:コストを抑えるには長期契約が必要

NordVPN は月額費用が500円以下の、コストパフォーマンスが高いVPNサービスです。しかし、月額費用を抑えるためには、長期契約が必要になります。 NordVPN で月額385円になるプランは、2年契約となります。途中解約すると、契約期間分のコストを支払う必要があるため、注意が必要です。

1ヶ月プランで契約する場合、月額1,256円の約3倍のコストがかかるため、短期契約を考えている場合はデメリットと言えるでしょう。そのため、合わないと感じた場合は、30日間の返金期間に契約解除をおすすめします。

NordVPNの導入方法

続いては、 NordVPN の導入方法を解説します。具体的な導入方法は以下の通りです。

それぞれ解説します。

NordVPNと契約する

NordVPNを導入するためには、あらかじめ契約を行う必要があります。公式サイトから「今すぐ購入」を選択して、契約するプランを選びましょう。プラン選択時はオプションも付帯しているため、支払いに進む前に不要なものはチェックを外しておきます。

続いて、メールアドレスの入力と支払い方法を選択します。対応する支払い方法は、以下の6つです。

  1. クレジットカード
  2. PayPal
  3. Google Pay
  4. Amazon Pay
  5. UnionPay
  6. 仮想通貨

決済が完了後は、メールアドレス宛にアカウントコードが届きますので確認しましょう。最後にパスワードを設定して、契約は完了です。

デバイスにNordVPNをインストールする

契約完了後は、登録端末にNordVPNをインストールしましょう。デバイスやOSによってインストール方法が異なるため、利用前に確認しておきましょう。

また、どのデバイスでログインする際もメールアドレスとパスワードの入力は求められますので、必ず把握しておく必要があります。

NordVPNの使い方

NordVPNを導入した後の使い方は以下の通りです。

  • VPNに接続
  • 接続設定のカスタマイズ
  • 2段階認証の設定

それぞれ解説します。

VPNに接続

各デバイスでNordVPNにログインした後は、接続設定を行います。設定画面を開き「クイック接続」で近隣のVPNサーバーと接続しましょう。接続が完了した場合は「!」が表じされます。

また、基本的な操作はブラウザ版・スマートフォンアプリ版でも同じとなるため、利用頻度の高いデバイスから接続すると良いです。

接続設定のカスタマイズ

クイック接続が完了した後は、設定をカスタマイズしましょう。特に自動接続は初回に登録しておくことで、一度設定するだけで自動的にVPNが接続されます。

また、普段から利用する他のデバイスについても同時に接続設定のカスタマイズが可能です。アプリの起動設定や通知について、設定しておくことでよりNordVPNを活用できるでしょう。

2段階認証の設定

NordVPNの接続設定を完了させた後は、2段階認証を行いましょう。VPNに接続している状態であれば、基本的に外部から不永アクセスが発生することはありません。

しかし、2段階認証を設定していなければ、デバイスから直接不正アクセスが行われることがあります。そのため、NordVPNをインストールした後は、2段階認証を設定して、デバイス自体のセキュリティを向上させましょう。

まとめ

以上、NordVPNの概要やメリット・デメリット、導入方法・使い方について解説しました。NordVPNは世界60カ国で利用されている、世界トップクラスのセキュリティを誇るVPNプロバイダです。

最高峰のセキュリティや最大6台までの同時接続機能、コストパフォーマンスの高い費用設定・完全日本語対応など、初めてVPNを導入する方でも安心の機能が揃っています。初回契約から30日間は無料で返金対応を実施していますので、インターネットセキュリティを気にしているぜひNordVPNを利用してみてはいかがでしょうか。

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