SEO対策 ライティング

飛躍的にライティングの質を上げる3つのポイント

SEOを意識しすぎないWebライティング

あなたは、記事を書くときに何をまず考えますか?

いかにしてGoogleに評価されて上位表示を狙えるか?

SEOを意識してキーワード選定と記事の構成をGoogleに認識してもらうことを第一に考えていませんか?

ここで、基本に立ち返って考えてみましょう。

記事を実際に読むのは人であってロボットではないのです。

まずは、このことを肝に銘じておきましょう。

SEO対策を意識しない(しすぎない)

ライティングにおいてSEO対策を意識することは重要なことです。

ただ、SEO対策を意識しすぎるあまりライティングスピードが落ちて執筆が進まないという事態は避けたいです。

「SEO的にキーワードを多用する」といったように制約を作ってしまうと、不自然な文章になってしまい、何を伝えたいか分からない、ただ時間だけがかかってしまうことになりかねません。

記事中にSEOの軸となるキーワードを含めることは大切なことですが、伝えたい内容がわからない需要のない記事になることは避けましょう。

伝えたい内容をそのまま文章に起こし、最終的な仕上げでSEO対策を実施するやり方をとっても良いでしょう。

キーワードを絶対に使うのではなく、代替となるキーワードを自然に織り交ぜていくテクニックも求められます。

執筆する前にSEO対策の基本を理解しておく

ライティングをスムーズに進めるには、SEO対策は何をするべきなのか常に頭に入れておく必要があります。

SEOは検索エンジン最適化を意味しますが、2021年現在日本のGoogleのシェア率はパソコンが77%、スマートフォンが75%(引用元: Mobile Search Engine Market Share Japan | StatCounter Global Stats )となっています。

このデータから、SEO対策はGoogleの検索エンジンを攻略すれば良いということが分かりますし、Googleの公式で発表されている「Google が掲げる10の事実」を抑えておけばSEOは攻略できます。

【Google が掲げる10の事実】

  1. ユーザーにお焦点を絞れば、ほかのものはみな後からついてくる。
  2. 1つのことをとことん極めてうまくやるのが一番。
  3. 遅いよりも早いほうがいい。
  4. ウェブの民主主義は機能する。
  5. 情報を探したくなるのはパソコンの前にいるときだけではない。
  6. 悪事を働かなくてもお金は稼げる。
  7. 世の中にはまだまだ情報があふれている。
  8. 情報のニーズはすべての国境を越える。
  9. スーツがなくても真剣に仕事はできる。
  10. 「すばらしい」では足りない。

(引用:https://about.google/philosophy/?hl=ja

ユーザーファーストであること、汎用的な情報よりも専門的な情報を、そのページがGoogle検索時に上位に来る価値があるかどうかということを意識する必要があります。

これらのことを日ごろから頭に入れておくことができれば、SEO対策に振り回されることなく効率良く文章を書けるようになってきます。

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SEO対策となるキーワードを自然に扱えるようにする

SEO対策となるキーワードは自然な形で扱えるのがベストです。
そのためには、まず読者がインターネット検索する際にどのような状況で何を欲しているのかを考えます。

例えば、パソコンの購入を検討している読者がいた場合。「パソコン デスクトップ」「パソコン ランキング」「パソコン 選び方」といったように検索するキーワードはある程度決まっています。

これはGoogle検索でパソコンと入力した際に予測ワードとして確認できますし、検索結果の最下部でも確認できます。

「パソコン」というキーワードを攻略すれば良いという訳ではなく、パソコンとともにどういったワードの組み合わせで良く検索されるかを知り、執筆する文章の中に自然にちりばめていくことがポイントとなります。

ただし、軸となるのキーワード「パソコン」は、PCやパーソナルコンピューターなど他のキーワードを混ぜすぎると読みづらい文章となり、SEO対策が逆効果となるケースもありますので注意が必要です。

記事の全体像がつかめる見出しを設定する

見出しは、読者を惹きつける効果に加えライティングスピードを上げる効果も持っています。

誰が見てもわかる明確な見出しを付けることによって、見出しに対して書くべき内容もハッキリさせることができます。

「短く読みやすいもの」「必要最小限の情報」を心がけることによって、見出しに対しての文字数を明確にしたり、不要な内容を省くことにもつながります。

記事を書く際には見出しから先に作り、見出しに沿って内容を書くだけの状態を作ります。考えながら書くのではなく、考え終わってから書くことを意識すると、ライティングスピードは飛躍的に上がっていきます。

また、見出しで記事の全体像を作ってから書きだすことによって、記事全体の流れも自然なもので読みやすくなっていきますので、一石二鳥と言えるでしょう。

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ペルソナを決めることで飛躍的にスピードアップさせる

ペルソナとは、サービスや商品の典型的なユーザー像のことを指し、ライティング業界では読者の人物像を指します。

特定の人物をターゲットにすることで、1つの情報について、どの程度掘り下げて伝えれば良いのかが見えライティングスピードに大きく影響を与えます。

例えば、「パソコンの選び方」について記事を作成する際に、パソコンのスペックや価格帯、メーカーの特徴などを解説し読者に有益になる情報を書けば、総合的に良質な記事に仕上がります。

ただ、ペルソナを決めないで進めた場合、パソコン初心者に向けて書くのか、パソコン上級者に向けて書くのかが見えてきません。

あらかじめパソコン初心者に向けた記事を想定した場合、書くべき内容はパソコンの基礎知識や専門用語を解説する内容が中心となり、記事の方向性がハッキリします。

ライティング中に記事の内容がブレてしまうことが無くなりますし、最短距離でライティングを進められるようになります。【文賢】独自に研究を続けた「100を超える視点」を用いて、あなたの文章をチェックします。

読者の年齢層や大まかな人物像を想定する

ペルソナの決め方としては具体的に「年齢層」「家族構成」「職業」を想定します。
その人物が見えてくると書くべき内容も見えてきますので、大幅なライティングスピードアップが見込めますので、少し細かいのではと思うぐらいまで、ターゲットの詳細を決めておくと良いでしょう。

その人物が女子高生なのか、高齢者なのかによって、どの程度まで説明すれば理解してもらえるのかといったところまで決めておくと、文章そのものも読者の目線に合わせることができます。

最終的には、同じ記事のテーマでもペルソナによって文章を書き分けることができることが理想的です。このスキルを使い分けることができれば、日常的に相手に会話しているかのような状態ができ、スラスラと文章を書けるようになるでしょう。

ペルソナに頭の中で説明する

ペルソナを決めずに文章を書くと、一辺倒な表現になってしまうことが多いです。
全員に伝えようとすると一方通行になってしまうため、読者を置き去りにしてしまうケースがあります。

読者全員ではなく、ペルソナに対して1から説明している状況を頭の中でイメージできれば、文章も分かりやすく伝わりやすいものとなってきます。

記事の価値を高めるためには「読者が理解できる文章」を心がけることが大切になってきます。

ペルソナがおばあちゃんであれば、目の前におばあちゃんを想像しどのようなニュアンスの文章にすれば良いのか伝わるのかを意識します。これを実施することによって、ライティングスピードも自然とアップしてくるでしょう。

何も考えずに黙々と書いているという方は特に、頭の中でペルソナのターゲットと会話をしているイメージを持つことをお勧めします。

まとめ

ライティングスピードを上げるポイントは大きく分けて3つです。

  • SEO対策を意識しない(しすぎない)
  • 記事の全体像がつかめる見出しを設定する
  • ペルソナを決めることで飛躍的にスピードアップさせる


以上のことを実践することによって、読者目線の記事を書くことができますし、なによりも日々のライティングスピードをアップさせることにもつながってきます。

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