SEO対策

新規ブログ3ヶ月目でアクセスなし!半年したらGoogle評価は変わるのか?記事数やSNS活用などからアルゴリズムを読み解くと…

新規ブログ3ヶ月目でアクセスなし!半年したらGoogle評価は変わるのか?記事数やSNS活用などからアルゴリズムを読み解くと…

これは本当に「あるある」なのですが…ブログを開設し、1ヶ月目ははりきって記事を執筆していたものの…

2ヶ月経ち…3ヶ月経ち…

一向にアクセスが増えずにイライラしてしまう…
この状態にハマってしまう人は非常に多いと思います。

そこで今回は、SEOブロガー歴10年以上の筆者が

  • いつになったらGoogleは自分のブログを認めてくれるのか
  • 記事数はどのくらい必要なのか?
  • 他に注意すべき点はどこなのか?

という点について、話していきます。

あと、SEOについても、いろいろな手法が存在し、また移り変わりも激しいので、この方法が未来永劫正しいか、他の手法の方がいいのでは?という議論ももちろんあると思います。あくまで一参考程度に留めていただければ幸いです。

ただし、今現在(2022年1月8日)時点では、私がきっちり設計して作り上げていくブログにおいては、半年たってもアクセスなしというのは考えられません。その手法の概要に当たる部分をお話ししていきます。

Googleは非常に冷酷なマシン ⇒ 努力とかは一切認めません

まず、最初にお伝えしておかなければならないことは、「一生懸命、毎日記事を更新していれば、そのうちGoogleは評価してくれるよね?」という考えです。

残念なことにGoogleのメカニズムは「アルゴリズム」で、データとプログラムのみで構成されており、「努力賞」みたいなものはほとんど設定されていないと考えた方がいいでしょう。

そのため、価値のない記事を半年上げ続けても、結果は0です。

もちろん、Googleがページを評価する基準は200以上とか500以上とかあると言われてますので、「更新頻度」なども1加点要素として認められてるはずなので、その部分については加点されます。

ただ、圧倒的に他の部分でも加点を目指していかないと長期間認めてもらえないことも十分にあり得るということです。

Googleに評価される記事を書く ⇒ この1点にこだわる

では、どうやってGoogleの評価を上げていくのかというと、わりと簡単で「Googleに評価される記事を書く」ということです。

たとえ1記事目であっても、Googleに採用されるような記事を書くということになります。

他にも手法はいろいろあると思いますが、私はこの1点にこだわります。

サイトのパワー(ドメインパワー)の弱いうちは競合の少ないキーワードで

ただ、最初のうちは、サイトのパワーも弱く、メジャーなキーワードは攻略できません。
そのため、「競合の少ないキーワード」を攻略します。

本当に最初の方なら、「競合のいないキーワード」の方がいいですね。

それでGoogleにそのキーワードで採用されることが大事です。

あと、ポイントとしては、「競合のいないキーワード」は良しなのですが「アクセスもないキーワード」はNGです。

難しいのですが、「競合は少ないのだが、アクセスはちょっぴりあるキーワード」から攻略していくのがキモになります。

新しいキーワードや商品に敏感になる

「競合が少ない」「競合がいない」状態になりやすいのが、世に新しく生まれたキーワード群です。

  • 新商品
  • 新しくできた概念

などですね。

これらは、生まれたての状態なら、きわめて競合が少ない状態になっていることが多いので、狙い目になります。

検索ボリューム(ニーズ)も多そうなら「なお良し」でしょう。

アクセスがアクセスを呼ぶという残酷な世界

なぜ最初からGoogleに採用されるキーワードを攻略していこうとしたのかには理由があります。

それは、「アクセスがアクセスを呼ぶ」という性質が今のGoogleのアルゴリズムにはあるからです。

たとえば、私が所有しているほとんどのブログでは、まず最初に何かしらの「大当たりキーワード」が発生して、アクセスがぐんと増えます。

その後、派生するように他のページのキーワードも上位に食い込んでくるという現象が起こります。

まさに、アクセスを呼ぶのはアクセスなんですね。

利益などを度外視した「アクセス用」の記事を設置

もし、あなたがアフィリエイト目的でブログを作っていて、すべてのページでアフィリエイトのゴールを設定しているのなら、「アクセス用」としての記事を企画して、アフィリエイト関係なしでアクセスが見込める記事を作ってみてもいいと思います。

競合の多いアフィリエイト案件のキーワードは、攻略の難度も高く、なかなか攻めるのが難しい場合が多いので、アクセスを増やすために特化した記事は功を奏す可能性もあります。

SNSをがんばって、アクセスをブログに呼び寄せる

あと、SEOの要素を無視してアクセスをブログに呼び込めるのが、SNSです。

ドメインパワーの弱い時にSNSに力を入れるというのは、個人的に費用対効果の高い部分だと思っています。

たとえば、twitterだとあなたのブログに興味を持ってくれそうな層と相互フォローをしておき、記事更新の告知をしただけで、ブログに訪れてくれる可能性があります。

(もちろん、記事更新の告知だけではなく、関係性を深めるような施策も有効です)

いろんな方法でアクセスを引っぱれないか考える

さらにtwitterだけでなく、他のサービスでもアクセスを引っぱってこれるものがあれば利用を検討するといいです。

基本的に、プロフィールとそこにブログURLを書き込める欄があれば、成立すると思います。

このような構造を作るのは、今のブログ運営にとってプラスに働くスタイルだと思っています。

ブログが他から完全に切り離されたような存在になってる構造は、Googleに評価されにくいからです。

したがって、とくに最初の時点では、この「いろんなサービスからアクセスを引っぱる努力をする」というのは、とてもプラスになると思っています。

記事数まかせの根性論は6ヶ月経ってもアクセス増えない可能性も…

…とここまで「アクセス重視」の話をしてきましたが、対極には「最初に追い求めるのは、アクセスじゃなく記事数じゃないの?記事数が増えれば自然と競合の多いキーワードでも上がるようになるのでは?」という意見もあると思います。

これは、少し古い考え方だと個人的には思っています。

その理由は次の通りです。

Googleは価値のない記事を嫌う ← わがままな存在

たしかに一時期は「記事数を増やせばそのサイトのドメインパワーも上がる」という時代もあったように思います。

その対策として出てきたのが「なんの意味もない文字の羅列記事を目のつかない下層に延々とアップし続けるツール」とかでした。

理屈でいうと、記事数を増やせばドメインパワーが上がるアルゴリズムにしてしまうと、このツール利用でもドメインパワーは上がることになります。

ただ、Googleは意味のない記事、価値のない記事を延々とアップされることを大変嫌います。

そのために大規模なデータセンターを用意してデータを蓄積しないといけないからです。

このような背景から、Googleは「評価の低いページばかり吐き出してるサイトの評価を下げる」というアルゴリズムに変更したと私は推測しています。

そして、個人的にはこれは愚策のように感じています。

なぜなら「一般的な凡人だと、50記事書いて大勢から認めてもらえるのはせいぜい1、2記事」だと思うからです。

常にGoogleに認められる「自分のドメインパワーをわきまえた」「上位表示できる」「ニーズもある」「読者にも喜んでもらえる」記事を書き続けるのは本当に至難の技だと感じています。

それゆえ、その点に着目すれば「今のSEOは難しいけど、挫折する人も多いから攻略しやすい」玄人向けのアルゴリズムになってると言えると思います。

価値のない記事の割合が高いブログは不利な状況に…

このような背景から(あくまでも推測の域ですが)Googleがブロガーに求めているのは「常勝」です。

つねに「自分のドメインパワーに応じた勝てる記事を量産し続けろ」というのが答えだと私的には判断しています。

この考えに反して「今はダメでもそのうち上がるでしょ」と自分のドメインパワーを無視し続けた記事を連発してしまったら…

Googleにとっては、「意味のない文字の羅列記事を目のつかない下層に延々とアップし続けるツール」を使われてるのと同じ状態だと錯覚しますので、ドメイン自体にも低い評価を下されてしまうことが考えられます。

ここは、とくに初心者の方が見誤ってしまう重要な落とし穴だと感じています。

反応次第では「記事の削除」も視野に入れる

そして、これらの「良くない状態」を回避するために、場合によっては「反応の悪い記事を削除する」ことも視野に入れた方がいいかもしれません。

「反応のいい記事」だけを残すと、「サイト全体における良い記事の割合」が増えますので、Googleとしてもドメインパワーを強く評価する方向に動いてくれることが期待できます。

Google評価にも「トレンド」がある

さきほどの「意味のない文字列を吐き出すツール」のところにも通じるのですが、Googleの評価にも「トレンド」のようなものがあります。

これを「理解している」のと「理解していない」のとでは、やはりGoogle攻略において圧倒的な差が生まれてくると思います。

そのトレンドについてお伝えしていきましょう。

「イタチごっこ」の原理を知る

また「意味のない文字列を吐き出すツール」の話しに戻りますが…

基本的な構造としては「Google」と「SEO対策者」のイタチごっこという形です。

Googleが打ち出したアルゴリズムに対して、SEO対策者がズルい手法を編み出し、その不公平感が高まってきたところで、またGoogleはその手法が通用しないようにアルゴリズムを変更して…

というくり返しです。

まずは、この「どういうイタチごっこが行われていて、Googleはどうい手段を取ってそれに対抗しているか」という背景を知ることがトレンドを知る取っ掛かりになります。

複雑に絡み合うGoogleの「トレンド」

とはいえ、Googleのアルゴリズムは先ほども話したように200だか500だかの要素で判断していると言われてますので、「常勝の法則」の1つで片付けられるほどシンプルではないです。

たとえば、以前の「網羅性の高い記事を重視する」傾向が収まり、今は「ユーザーの問いになるべく早く答えるスタンス」に評価軸が動いているようにも感じます。

あと、別の記事でも話したことですが、検索結果に「多様性」が生まれ、いろいろな提案を盛り込むというのも新しいトレンドだと感じています。

このように、「トレンドを知る」ということは、イタチごっこの原理を捉えた上で、数多く実際に検索をしてみて、どのような変化が表れているのか追いかけていく作業の積み重ねです。

とても地味な作業になりますが、「検索ワード」「上位ページ」が公開されている以上それが答えになりますので、数多く見た人が「よりトレンドを知る」形になります。

「トレンドの未来」を予測する

さらに、「イタチごっこ」と「現状の検索結果」を理解していると、「トレンドの未来」も予測できるかもしれません。

たとえば「常勝の法則」が初心者に厳しすぎる状況になってるなら、この部分での「緩和」は行われる可能性はあります。

そうすると、また記事数が多いブログがそれだけで有利なトレンドがくるかもしれません。

(どちらかといえば、「常勝」と「記事数の多さ」の中間的な調整になると思います。記事数に振り切った評価軸になると、また問題はぶり返されてしまいますので。)

この予測もわりと簡単で、「知ってる人だけが有利な手法が蔓延し、不公平感が高まったところで対策される」という形を取るからです。

そのため、「どの手法が有利になっているか・不公平感が高まっているのはどこか」を
チェックし、「自分がGoogleならこの状況をどう対策するか」と考えれば、わりと近い答えは出るのでは…と考えます。

このトレンドの予測までできるようになれば、もう初心者は卒業ですね。

いつまでもアクセスが来ずイライラすることもなくなるかと思います。

【Google評価 3ヶ月目 vs 半年】まとめ

今回は、Googleに評価されるまでの期間やおもな流れについて話していきました。

  • 基本的に「いつになれば」という期間の設定はない
  • 記事数は関係ない。その時々のパワーに応じたキーワードを攻略するのが良策
  • アクセスがアクセスを呼ぶ流れを知る
  • SNSや他のサービスとブログを連携させてアクセスを送る
  • 価値のない記事は状況に応じて削除も検討
  • Googleのトレンドの仕組みを知り、予測できるようにする

あくまで私の見解なので、一意見として参考にしていただければ幸いです。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

-SEO対策